9月23日秋部会寄り合い & いろいろ話す会

主な意見

★秋部会の準備
  • 当初3コースを考えたが、多米小→手洗→神石山→多米峠→里山→多米小、多米小→第三鉄塔→赤岩尾根分岐点→多米峠→里山→多米小の2コースとする。
  • 里山から多米小への移動の際に、または里山で、朝倉川清掃を行う。
  • 様々なイベントの実現可能性については、下見の中でいろいろ試した上で、判断する。
  • 下見は10月1日(日)8時半多米小に集合して実施する。
★いろいろ話す会 (前回問題点を抽出した感想と今後の対応)
  • この会のいいところは、子供の目線で考えることができることであり、それを今後も大切にしていきたい。
  • これらの問題に手をつけなきゃ、オヤジの会をやってる意味がない。
  • 地域づくりの政策は、地元が積極的に主張しないとしらない間に、行政が決めてしまう。積極的に動いて声を上げていくことが大切。
  • これらの問題に確実に取り組んでいく、雑草魂が大切。
  • 小さいことの積み重ねが大切。
  • 多米小の外国人が、100人を越えた。一口に共生というが、簡単なものではない。
  • 外国人と同じ地域で暮らしていくのは難しい点も多いが、避けて通れない。いいところも探すべき。
  • 朝倉川樹木は茂り過ぎだが、三角公園の木は切り過ぎ。やり過ぎはだめ。
  • 問題によって対策の適切な担い手を考えながら、できるものから潰していくべき。
  • 問題を、原因系と結果系、支えられる側の問題と支える側の問題という視点で整理した。原因系の支える側の問題に着手するのがいいのではないか。
  • 結果系の対策により、原因系の問題解決につながることも考えられる。その方が成功体験の積み重ねが出来そう。
  • まず外国人との共生に取り組むのはどうか?
  • 来年の夏部会で、ボウリングの代わりに利兵池でペットボトルの筏レースをしてはどうか?
  • 冬部会の火の用心以降、これらの問題への対応という方向で、オヤジの会の活動を考え直したらいいのではないか。
  • 子供も高齢者も入れて、皆で何かを作り上げるということで、原因系の対策になるのではないか? 例えば、みんなでダッシュ村つくるとか。
  • 高齢者と子供で人文字作りもいいのではないか。
  • 多米をどんな町にしたいかを議論し、目標をつくってはどうか?
  • 市の総合計画が参考になるのではないか?
  • 今後、引き続き議論していくこととする。

表紙へ|掲示板|9月16日夏・秋部会寄り合い

2001年度末|2002年度末|2003年度末|2004年度末|2005年度末