★秋部会の準備
- 当初3コースを考えたが、多米小→手洗→神石山→多米峠→里山→多米小、多米小→第三鉄塔→赤岩尾根分岐点→多米峠→里山→多米小の2コースとする。
- 里山から多米小への移動の際に、または里山で、朝倉川清掃を行う。
- 様々なイベントの実現可能性については、下見の中でいろいろ試した上で、判断する。
- 下見は10月1日(日)8時半多米小に集合して実施する。
★いろいろ話す会 (前回問題点を抽出した感想と今後の対応)
- この会のいいところは、子供の目線で考えることができることであり、それを今後も大切にしていきたい。
- これらの問題に手をつけなきゃ、オヤジの会をやってる意味がない。
- 地域づくりの政策は、地元が積極的に主張しないとしらない間に、行政が決めてしまう。積極的に動いて声を上げていくことが大切。
- これらの問題に確実に取り組んでいく、雑草魂が大切。
- 小さいことの積み重ねが大切。
- 多米小の外国人が、100人を越えた。一口に共生というが、簡単なものではない。
- 外国人と同じ地域で暮らしていくのは難しい点も多いが、避けて通れない。いいところも探すべき。
- 朝倉川樹木は茂り過ぎだが、三角公園の木は切り過ぎ。やり過ぎはだめ。
- 問題によって対策の適切な担い手を考えながら、できるものから潰していくべき。
- 問題を、原因系と結果系、支えられる側の問題と支える側の問題という視点で整理した。原因系の支える側の問題に着手するのがいいのではないか。
- 結果系の対策により、原因系の問題解決につながることも考えられる。その方が成功体験の積み重ねが出来そう。
- まず外国人との共生に取り組むのはどうか?
- 来年の夏部会で、ボウリングの代わりに利兵池でペットボトルの筏レースをしてはどうか?
- 冬部会の火の用心以降、これらの問題への対応という方向で、オヤジの会の活動を考え直したらいいのではないか。
- 子供も高齢者も入れて、皆で何かを作り上げるということで、原因系の対策になるのではないか? 例えば、みんなでダッシュ村つくるとか。
- 高齢者と子供で人文字作りもいいのではないか。
- 多米をどんな町にしたいかを議論し、目標をつくってはどうか?
- 市の総合計画が参考になるのではないか?
- 今後、引き続き議論していくこととする。
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