★夏部会の反省
- 今一つ盛り上がりに欠けた。ボウリングも懇親会も、もっと趣向を凝らすべきだった。
- 去年好評だったからと、全く同じではだめだとわかった。同じ柳の下に二匹のドジョウはいないと思うべき。
- 喜多郎コンサートと同じ日になってしまい、コンサートで共演した東陽中生徒の父兄が向こうに行ってしまった。判明した段階で既に日程調整が困難な状態で、事前調査が不十分だったと言える。
- もう一つの候補日は祇園祭と重なっていたが、むしろ祇園にぶつけた方が影響が少なかったと思われる。
- 花火の見える場所で行い、祇園を見ながらの懇親会というのもいいかもしれない。
- 収支は約6,000円の収入超過。江川代表のお陰です。
- 今年は飲み物があまり、食べ物が不足した。去年はその逆。食べ物はやはり去年程度の量が欲しい。追加の食べ物はコンビニで買ったので、大変割高になってしまった。
- 今回は子供の参加が多かったが、ボウリングなど楽しそうだった。来年もボウリングを行うなら、子供達も対象に加えて募集するのもいい。
- 新しいメンバー勧誘という当初の目的を果たせなかった。外国人の参加者もなかった。先生方との交流を進めるということも今一だった。毎回、全ての狙いを成功させるのは難しいので、ターゲットを一つに絞る必要がある。先生方の参加者を増やすには、休みに入って間もない時期までに行うのがいい。外国人参加者を増やすには、ボウリングの代わりにサッカーにするという手も考えられる。狙いに合わせた企画が必要。
★秋部会の準備
- 例年同様、山歩きをメインとするイベントにする。山賊ロフィの挑戦状から始まり、山中に仕掛けられた謎を解き、最高の宝物を手に入れるというストーリーとする。イベント名称は「山の上から多米を知ろうY」、サブタイトルは「多米っ子歩歩探検隊U 山賊ロフィの挑戦状」、または「多米っ子クエスト 山賊ロフィの挑戦状」とする。
- 実施日は11月26日(日)とする。
- 対象は多米小児童とその保護者とする。
- 案内は、ロフィの挑戦状発見という趣旨の案内を10月下旬に、参加者募集を11月上旬に行う。ロフィが学校に乱入してムードを盛り上げる。
- イベントの一部に朝倉川のゴミ拾いを入れる。
- コースはできれば3コースとし、各コース2チームに別け、合計6チームとする方向で出発点、コース、チェックポイント(4つ程度)のイベント(宝箱の設置、多米を知るクイズなど)、帰着点を検討する。
- 最高の宝物の中身は、秘密厳守。
- 下見は、10月初旬に行う。
★その他
- 次回は9月23日(土)、午後8時から豊橋土地コンサルタントさんの事務所で行う。この日、同事務所で7時からは「いろいろ話す会」を行う。
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