3月25日冬・春部会寄り合い

主な意見と結論

★冬部会イベントについて
  • 同行の保護者に大変協力していただき助かった
  • 三角公園、東陽地区市民館では集まる人が多く、受付に手間取る、指示の不徹底などがあり、今後行う場合には出発地を増やすなどの工夫が必要
  • 体育館でお手玉を出したが、子供達が投げ合いをしてしまい、失敗だった
  • 帰宅チェックの際のくじ引きは、人数が多かったので行わない方がよかった
  • 400人という参加者は、現状体制の能力を超えていた。スタッフを増やす、規模を縮小、企画の変更などしっかり検討すべき
  • 当日申し込みの人の名簿が、帰宅チェック担当に届かず消し込みができず困った
  • 駐車場出入り口の担当をしたが、送りの車が全然出てこないので、混雑も全くなかった
  • この規模でこのイベントは困難であり、内容を考え直す方がいい
  • 無料イベントなのに箸やお椀を買って用意するのはおかしい。秋イベントは有料イベントなのに、箸やお椀を参加者が持参しているのだから。もし買うなら、保管して繰り返し使うべきではないか
  • こんなに参加者が集まったのはすごい
  • クジはない方がよかった。参加賞にした方がスムースに行ったと思う
  • 迎えに来て待ちぼうけとなり、イライラする保護者があり、申し訳なかった
  • 今後は、保護者による引取りを条件とした方がいいのではないか
  • お化け屋敷が素晴らしかった。先生方がすごく頑張ってくれたと思う。1割以上の子が泣いて出てきた
  • 当日参加申し込み者のリストを作って、学校到着後帰宅確認担当に渡したつもりだったが、届いていなかったようだ。遅めの到着ですぐに持ち場につかなければならず、余裕がなかったことが原因かもしれない
  • 帰宅確認の人数がもっと欲しかった
  • ウドンを1杯あたりどのくらい盛ればいいかわからず、少なめにした。その結果、おかわりが多く、混雑する原因になった。最初から多目に盛り、おかわりなしにした方がよかったのではないか
  • 天カス、ネギも余った
  • 今回は事故がなくてよかった。次回はもっと安全確保のため準備をしっかりすべき
  • 帰宅確認後、体育館の外に行くということをわかっていない子が多かった。帰宅確認後の子供達を集めておくスペースを用意するといいのではないか
  • 体育館に直接来てしまう子供がいた
  • ウドンを作ってくれたお母さん方がありがたかった。多くの方が集まってくれたお陰で、大量のウドン注文に応えることができた
  • 子供たちの期待はお化け屋敷だけにあるのかと思っていたが、夜回りを楽しんでいる子がたくさんおり、うれしかった。きっといい想い出になったと思う
  • このイベントは子供が主役になっているが、付き添いで来てくれている大人を巻き込む工夫があるといい。うまくいくと、オヤジの会の仲間に加わってもらえそう
  • 帰宅確認の際は町ごとにマイクで呼び出すことになっていたが、混乱でそれもできず、混雑に輪をかけてしまった
  • 送りを担当したが、子供達が体育館から出てこないので1組しか送らなかった
  • 帰宅確認を、迎えと送りで出口を別にしてチェックするとよかった
  • ウドンの袋破りが大変だった
  • 予想を上回る参加者数で反省点も多かったが、過去の積み重ねの結果、こんなにたくさんの期待を集められたことは素晴らしい。難しい課題も残ったが、何とか解決する方法を考えることでこの会の活動はもっと充実しそう
★次回予定
  • 4月8日(土)午後7時30分より、東陽地区市民館で、春部会の相談を行う。春部会イベントは6月4日(日)を第一候補として今後内容とともにつめて行きます。
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