★冬部会イベントの反省
- 全般について
- 参加した子の親からお礼を言われた。
- 盛会でよかった。
- 子供の口コミで参加者が増えた。
- 学校についてからの担当が決まっていない部分があった。特に、ビデオ上映やお化け屋敷への誘導、お化け屋敷に行かない保護者にウドンの案内など体育館の整理担当が必要だった。
- 夜回りについて
- 集まった人数が多かったので2班に分けたが、ワンパクな子達が一つの班に集中したため、収集がつかなかった。人数の多い地区には、班長を多く配置する必要がある。
- 一人で声を掛ける部分、声を合わせる部分の確認、声を出す順番など連呼の方法、安全確保の方法など、誘導の仕方に研究の余地がある。
- スタッフが足らなかった。
- ウドンについて
- ウドンを茹でる端反りは一つでいい。もう一つのコンロで出汁を暖めるとよかった。
- ネギ、油揚げなどのトッピングを乗せる道具として最初ハシを使ったが、ビニール手袋を使うようになって、作業がはかどった。
- 作業場所に照明をつけてもらい、作業がしやすかった。
- 替え玉方式が徹底できなかったので、容器を必要以上に使ってしまった。
- ガスだったので、後片付けが楽だった。
- ウドンがビニール袋に入ってなかったので、すぐ茹でられ楽だった。
- 図書ボランティア、ビーチボールの各サークルの皆さんが手伝ってくれたことが、とてもありがたかった。
- お化け屋敷について
- お化け屋敷に行かない保護者がいたので、ハシを渡してあげた。
- 準備を楽しむことができた。
- カナリーニョの会の外国人親子が仕掛ける側に参加してくれたことがよかった。特に、娘さんは以前一般参加者だったが、今回仕掛ける側に興味を持ってくれたことがうれしかった。
- 今後お化け屋敷を行う場合も、コースは今回と大きな変化は難しそう。
- 案内文書に記載していたが、上靴を持ってこない子がいた。事前連絡の方法の検討が必要。
- 帰りについて
- バタバタした。
- 自分で帰る人もチェックできた。チェックなしで帰った人も数名あったが、直ちに自宅に電話をして無事を確認することができた。
- その他
- 体育館でビデオ上映を始めたが、コンセントの接触不良のためか、すぐに電源が落ちてしまい上映できなかった。
- 図書ボランティア、ビーチボール、カナリーニョの会の皆さんに、お礼を言うのに合わせて、それぞれのイベントにオヤジの会として協力の意志があることを伝えるといい。
★春部会イベントの検討
★次回ミーティング
- 春部会ミーティングを4月2日午後7時半より、多米小校長室で行います。春部会の皆さんはもちろん、その他興味ある方どなたでも結構です。お集まり下さい。
|