★秋部会イベントの反省
- A・Bグループの到着が遅れ、C班が古多米でやや待ちくたびれた。一部途中で帰ってしまう人もいた。
- ハイゼックスは余った分を持ち帰り、雑炊にしたらおいしかった。
- Aコースはやや長かったので、疲れてしまった人もあった。
- Aコースは思いもしなかった急勾配の登りがあり、驚いた。
- ブラジル料理が食べられてよかった。
- Bコースに参加したが、途中C班からゆっくり来るように指示があったが、その後急げと指示がかわりとまどった。
- Bコースでは子供たちは列を乱すこともなく、行儀がよかった。
- 下に降りてからの時間が間延びした感じがする。
- 参加した女性からは、古多米でインスタントコーヒーが飲めるとよかったと言われた。
- おでんもシュラスコもおいしかった。
- C班の皆さんは、ハイゼックスご飯づくりや料理作りを一生懸命してくれた。
- ハイゼックスのご飯はおいしいか心配だったが、なんとかおいしく食べられた。
- 事故がなくてよかった。西猿岩では、子供も含めみんな慎重に行動してくれた。
- いくつかのイベントを一日に行ったが、最後に一番大きなイベントを持ってこれれば、もっと一体感をもって終われたと思う。
- Aコース出発点への車での移動の際、多米小にとり残される人が2名あった。事故防止のためにも、今後、こういうことのないように方策を考えなければならない。
- Aコースは長かったので、その後に防災訓練などのイベントはきつかった。
- 予想を上回る多くの人が参加してくれた。今後のイベントでは、もっと増えそうな予感がある。
- ハイゼックスは水の量をもう少し多くし、塩を入れることでもっとおいしくできたと思う。
- C班で当初予定していた水道では、水の出が悪く手間取った。そこで、Bコースにゆっくり来るよう連絡したが、少し離れた他の水道を使ったところ水がよく出たので、早く調理できた。到着時間に合わせて料理を作るのは難しかった。
- 料理を作らなければならず、その一方で防災講習をしてもらう市役所の人との連携も行わなくてはならず、大変だった。その結果、防災講習2回の予定を1回しか行えなかった。
- 下山後のイベントが、古多米と多米小の2ヶ所になったが、1ヶ所の方が進行しやすかったと思う。
- エコ・ミュージアム研究会、カナリーニョの会の皆さんの協力のお陰で、バラエティに富んだイベントができ、141人もの参加者があったことはすばらしい。
- 前回は雪の山を楽しみ、今回は紅葉の山を楽しめてよかった。
- もっと交流を深めることができるとよかった。イベント会場が2ヶ所になったことが、進行上の問題点だったと思う。
★冬部会イベントの打ち合わせ
- 目的は以下のとおりとする。
- 子供たちに地域を守る活動の体験をさせ、郷土意識を高める。
- 地域の防火意識を高める。
- 実施日は3月5日とする。
- 実施内容は、火の用心の夜回りを中心とし、付属するイベントについては運営メンバーの数を把握した後に、検討決定する。
- 多米小関連サークルなどへの協力要請、本会他部会メンバーへの協力要請により、運営メンバーの確保をはかる。
★次回の予定
- 1月29日(土)午後7時半より東陽地区市民館で冬部会ミーティングを行います。
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