- 冬部会
- 実験の反省
- 風邪が強かったせいもあり、火力が上の缶に伝わらなかった。牛乳パック三つでは、湯が沸騰することはなく全くご飯にならなかった。対流が起こっていないと思われる。
- 熱源は牛乳パックでは火力が弱すぎる。すぐ燃え尽きてしまう。
- スーパードライの缶は弱く、火を焚くと上の缶の重みに耐えられず潰れてします。
- コカコーラの缶が強かった。
- 対策として、熱源はバーベキューコンロと炭を使うこととする。
3月10日(日)10:30に多米公園で実験を行う。
U字溝を一つ用意し、その中にコンロ用空き缶を置き牛乳パックを燃料として、チャレンジする。
- バーベキューコンロ持参担当:高松さん、花島さん、中瀬さん、両角さん
- U字溝持参担当:豊田
- 炭を4箱、網5枚、アルミホイル二巻、カレー具材、紙皿等購入担当:北川さん
- ガス調達:大木さん
- 米10キロ調達担当:高松さん
- クイズ商品(3位まで)調達担当:順士さん
- 主なスケジュール
8:30 グラット号到着
8:45 受付開始
9:00 開会
9:10 起震車、水消火器
9:40 防災クイズ
9:50 防災講話
10:00 空き缶による炊飯体験
- 場所
グラット号:校庭足洗い場横
水消火器:北倉庫と中倉庫の間
炊飯体験:低鉄棒周辺
- 次回は、3月10日(日)19時〜、東陽地区市民館(和室)にて。
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