- 秋部会の反省
- 参加子ども数は78人だった。
- 楽しかった。
- 昨年より、円滑な進行ができた。愛知大学の学生さんが入ってくれたことをはじめ、スタッフが充実していたことが大きな理由だと思う。
- ハンターを大人で行ったが、安全性やゲームのバランスの面でよかった。
- 特殊ミッションでトナカイを探すというものがあったが、短時間に集団が押し寄せたため、一部のグループにメダルを集中的に渡すことになってしまった。メダル20枚は少ない。1チームにつき1枚にするとか、もっと枚数を多くするとか。
- 立ち入り禁止区域に入る人がいなかった。ルールが守られてよかった。
- 支部に役割分担ができたことが、円滑な進行に貢献した。
- 抽選がもたついて時間がかかった。
- 逃げてくれない子どもがいて、ハンターとしては困った。(女子大生)
- 園内バスが危険だった。子どもを追いかける時、急に方向を変えるなどして、そこへ園内バスが来てヒヤッとすることがあった。
- ミッションの変更や更新について、携帯の操作がわからない人がいた。時間になったら掲示板に紙ベースの情報提供するなどの方法を考える必要もありそう。
- 植え込みの中に入って、注意しても出てこない子がいた。
- ミッションのページは、htmlではなくcgiで作れば、最新情報の表示を可能にすることができた。
- 展望塔やトイレに逃げ込んで隠れている子がいた。
- 昨年に比べて、準備の段階から仕事の分担をかなり進めることができた。そのことが、円滑な進行に結びついたと思われる。(まだ、今後さらに負荷の分散をする余地がありそう。今後の課題。)
- (愛知大学)相談しながらイベントを立ち上げていく様子を見ることができ、学生たちの勉強になった。当日は、決まっていない部分などでも、臨機応変に対応していけるところもよかった。
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