6月6日寄り合い

主な決定事項

平成21年度の代表には5月17日の総会で両角忠久さんが選ばれました
  1. 5月17日(土)「ビフォ→アフタ→」の反省
    • 作業の大変さに心が折れそうになったが、コツをつかめてからは思いのほか順調に進んだ。
    • 佐伯さんの段取りに感謝している。
    • カブトムシを捕りにいったが子どもの参加が3名のみだった。多くの子ども達がペンキ塗りに興味を持ってくれてよかった。
    • 虫大好きな女の子がいてうれしかった。
    • 新しいメンバーが懇親会まで来てくれたことは大きな収穫だった。
    • 時間もなんとか作業時間内に終われてよかった。
    • 子ども達が手際よくて感心した。
    • 子どもの力が予想以上にすごく、今後は計算にいれてもよさそう。
    • 錆落としが結構大変な作業だった。
    • 翌日、筋肉痛が出た。
    • 服がペンキだらけになった。子ども達も全身ペンキだらけになっており、楽しんでくれたと思う。
    • 大人は作業に集中し過ぎて、量がこなせなかった。
    • 懇親会も金額の割にはいい内容だった。今後も公民館利用による懇親会を増やすといい。
    • 塗り終わってから、大きな達成感があった。
    • 今回初めて参加した。地元出身でないことから、会社以外の仲間がなかったがオヤジの輪に入れてよかったと感じている。
    • ペンキ塗りという作業に子ども達がこれ程たくさん参加してくれるとは思わなかった。大勢きてくれてよかった。
    • 奥さん方もペンキが服や髪についても気にせず作業してくれた。お母さん方は強いなぁと感心した。
    • お母さん方は子供たちにどこにどの色を塗りたいか考えさせていた。子ども達に考えさせながら作業をすることはよかった。
    • 高い所を塗るのが好きな子がいた。最初は止めさせようとも思ったが、子どもが危険を認識している限りはやらせるようにした。目を離さないようサポートしつつ、ある程度の危険な作業を経験させることも必要だと感じた。
    • 結構いい色合いになった。
    • しっかり準備してくれてあったので、子ども達が飽きる前に終えることができてよかった。
    • 子ども達にしてみると、おおっぴらに服をペンキで汚すことができたのがうれしかったようだ。
    • カブトムシは約150匹捕ってきた。昨年生まれの幼虫は残っていなかった。今年は繁殖までさせられるといい。たい肥は三分の一くらい入れ替えた。牧場ではオヤジの会がある限り、毎年捕りに来てもらっていいとのことだった。
  2. 各部会のリーダーについて
    春部会⇔佐伯(亀井、加藤、高松)
    夏部会⇔北川(豊田、穂永、村田)
    秋部会⇔大木(江川、鈴木、伊藤[東町])
    冬部会⇔伊藤[西町](花島、両角、小沢)
  3. 夏部会の企画について
    1. 内容
      • お泊りは行わない。昼過ぎから夜にかけてのイベントとする。
      • お化け屋敷をメーンとする。
      • 午後はおいしいカレーづくり大会とする。
        主な具とルーは主催者用意とし、追加したい具やスパイスは参加者持参とする。
    2. 日程
      • 7月25日(土)15時開始
    3. その他
      • 次回寄り合いは6月20日(土)19時30分から東陽地区市民館で行う。

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