6月4日総会

主な意見と結論

★オヤジの意見
  • 多米を盛り上げるイベントについては、前回の寄り合いでオヤジの会は事務局として動くという合意があったが、校区総代さんからは黒子ではなく、オヤジの会が前面に出て動いて欲しいという話があった。
  • 多米イベントについては、校区回覧だけではなく直接いろいろな人に呼び掛けないと賛同者は集まらない。ある程度の強引さも必要。
  • 多米イベントについて、全体像がイメージできずにいる。
  • 夏部会を担当するが、昨年ボウリング大会は好評であり一回で止めるのは惜しいので、今年もボウリング大会で行きたい。豪華賞品を集めたい。
  • 多米イベントはオヤジの会だけでできる程度の規模から始めるのが現実的だと思う。
  • 多米イベントは各団体との調整が大変だと思う。今程度の寄り合い開催ではなく、もっと力を入れないと難しい。
  • 夏部会用にシボリユカタ生地を用意している。
  • 多米イベントは黒子でないとするなら、身の丈にあったものにするのがいい。
  • 最近、オヤジの会はイベント屋か?と言われたことがある。イベントばかりでなく、地道な草の根的な活動を考えることも必要なのではないか。
  • もっと新しい人を増やすといい。
  • 懇親会は大切。
  • 今のイベントは大事に育てたい。
  • 自分は草の根的な活動にしか参加できないと思う。そういう人が参加できる活動もして欲しい。
  • この前の冬部会から仲間に入ったのでよくわからないことが多い。皆さんについて行きたい。
  • 年間4回もイベントを行っていると、形式の継承に全力を傾けてしまい勝ち。その時代に応じて、我々の力をどんな形で発揮すべきかを考えることに力を注ぎたい。
  • 多米イベントについては、多米の文化祭、ロックコンサート、あるいは若いグループ、外国人、オヤジなどいろんなシンポジウムを組み合わせるなど、いろんなイメージが膨らんでいる。
  • この会の活動を継続して行くには、小学校との関係が重要であり大切にして行きたい。
  • 多米イベントは人と人とのつながりを作るきっかけとなるものだと思う。力を入れて行きたい。
  • 冬部会、秋部会の参加者が爆発的に増えた。校区内で我々の活動が認知されたことの結果だと思う。
  • 多米イベントについては、一度始めたら5年は続けられるものでありたいと思う。そのためには予算的裏づけもきちんと考えておく必要がある。
  • オヤジの会の活動は軌道に乗り、いいものになってきていると実感している。
  • 多米イベントは、我々の力でそんなことできるのかという心配もある。従来の活動継続に支障のないようにしたい。
★先生の意見
  • 子供達もオヤジの会のイベントを楽しみにしている。自分自身も楽しいと感じており、これからも参加して行きたい。
  • 肋木の塗装をお願いしたところ、実現してもらいありがたい。子供達が体育館に入って、ワァッと言って喜ぶ姿が目に浮かぶ。
  • ジャンピング・ボードも以前いいのを作ってもらったが、もう少しあるとうれしい。
  • 肋木はとてもきれいになり、もったいなくてしばらくは使わせたくない程だ。
  • 多米イベントは長続きさせられるものがいいと思う。
  • オヤジの会に新たに加わる人はいても、抜けていく人がいない。このいい雰囲気を大切にして欲しい。
  • 地域には従来から様々なコミュニティがあったが、オヤジの会はその新しい形だと思う。
  • 多米イベントがどんなものになるか、この会の真価が問われることになると思って進めるのがいい。どんなことを始めても三分の一の反対はある。新しいことを始めて三分の一の人が参加してくれたら、それは大成功と言えると思う。
  • 新しい時代を築くためには、オヤジの会は黒子じゃなくて表に出るべきだと思う。
  • 3年前に本校に赴任し、オヤジの会を知り参加した。地域と学校が密着しており、いいことだと思う。だから、いい子が育っていると思う。
  • 従来の活動に多米イベントを加えて行くのは大変そう。従来の活動との境界を明確にした方がいい。
  • この会には常にさわやかな雰囲気があり、参加して楽しい。協力したいと思っている先生は多い。
  • 4年前に赴任してきた頃は、この会の活動への子供の参加が少なく心配したが、昨年辺りから子供たちの口コミで参加者が増えた。地道な活動の成果だと思う。
  • 多米イベントについては、大変そうだけどできたらおもしろいだろうなと思う。
★その他
  • 夏部会の実施日は7月22日(土)とする。
表紙へ|掲示板|5月27日春部会寄り合い

2001年度末|2002年度末|2003年度末|2004年度末|2005年度末