★春部会イベントの反省
- 思った程体が痛くならなくてよかった。
- トンネル山に緑も植えたかった。
- 3年ぶりのトンネル山修復だったが、もっと早い時期にやればもう少し楽にできと思う。
- 自分は多米小出身で、子供の頃に遊んだ記憶のあるトンネル山修復に参加できて感動した。
- みんなでワイワイ言いながらの作業は楽しくてよかった。
- 申し込み参加者数が少なく心配したが、当日来てみたら沢山の人が参加しており、よかった。
- 二日くらい握力が戻らなかった。
- 有志で当日、反省会をしたのがよかった。やっぱり反省会は早い目に、アルコール付でやるのがいい。
- カブトムシはもう少し計画的にやるとよかった。
- カブトムシの箱は学校に寄贈し、今後の管理をお願いすることとする
- 永久に残るものなので、みんなで大切にしたい。早速、卒業生がトンネル山で想い出を語っているところも見かけた。(先生)
- オニギリは必要数を集めるのにコンビニを5軒まわった。
- 佐伯さんの持ち出しがないか心配。
- 高橋先生がカブトの家の鍵を作ってくれたので、安心。
- コンベアがなくても、土嚢を使ったためうまく作業できた。大成功!
- 春部会リーダーの総括
よかったこと
- 参加者が予想より多くてわいわい言いながら楽しくできたこと
- トンネル山自体がとてもきれいになったこと
- シークレットなカブトムシ育成地ができ、今後楽しみができたこと
- 個人的には、春部会の内容を決めるにあたって、学校以外の地域奉仕活動ということも頭にはあったが、一年を通して学校、先生方と一緒になって、ダメオヤジの活動を行ってきたことを考えると、春部会は学校、先生に対する感謝の活動という線は続けていった方がいいと感じた(実際は先生方が準備やら、作業で働かされ、大変なんですが)
今後の課題
- 周知が遅くなったので、周知を早くすること
- 周知の方法を様々な手法を用いる
- 活動後、修復作業に関わったオヤジ達と交流が少なかったので、ソフトボールなどスポーツをしてお互いが仲良しになれるといい(参加者一同から「無理」の声あり)
- この2年間の活動(ウサギの運動場、ベンチ作成とブランコの下地づくり)で、佐伯さんが負担することが多くて心配(「飲み会に多く誘えばいいんじゃない?」の声あり)
- 仲間を増やそう。夏部会は大切です!!
★夏部会イベントの準備
- いきなり宴会では参加しにくい人もいるので、スポーツと懇親会の組み合わせにする。
- スポーツは怪我や雨天の心配がないキャノンボウルでボウリング2ゲームにする。
- 懇親会は費用が安く近くでできる場所ということから、仕出し弁当を用意して公民館で行うこととする。
- 日時は7月23日(土)17:30からボウリング、19:00頃から懇親会とする。
- 参加費用は3,000円。
- 案内は6月25日までに作成配布(校区回覧も含め)。
- 準備担当
公民館手配:高松さん、弁当確認:森下さん、ボーリング場手配(送迎の確認も含め):鈴木リーダー
- 亀井さん、森下さんよりボーリング大会の景品提供の申し出を頂いた。
★次回ミーティング
- 6月18日(土)午後7時半より、東陽地区市民館和室で夏部会ミーティングを行います。
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