11月28日秋部会

主な意見と結論

★秋イベントの検討
  • 応募状況
    現在までに約50名が応募。今後、バザーの会場にも案内文書を掲示し、募集を継続する。また、多米小で国際学級に再度呼びかけてもらうと同時に、東陽中学にも声をかけてもらう。エコミュージアム研究会参加者については、小澤代表が確認。参加者名簿は豊田作成(追加申し込みについては、ファックスで連絡)。参加者向け詳細案内資料は豊田作成。雨天時はABコースの人もCコース内容に変更する。案内に簡単なコース図も挿入する
  • 朝は、小澤代表が挨拶を行い、補永リーダーが注意事項説明を行う。注意事項については、猿岩での注意を言う必要がある。
  • 亀井さん提供のノベルティは、事前に配布の準備をする
  • 各スタート地点までは、幹事の車に分乗して行くこととする
  • 山歩きについて
    1. 担当変更
      Aコース:加藤班長、伊藤先生、補永、豊田
      Bコース:亀井班長、山口先生、竹本先生、松山先生
      Cコース:小澤班長、高橋先生、森下、横内
    2. 持参するもの
      デジカメ(学校2台、豊田1台)、救急セット(学校より3セット)
  • 交流イベント
    1. 日本食は関東煮、ブラジル食はシュラスコの方向で検討を進める。
    2. 煮炊き用機器は、ガスコンロ2台、ドラム缶3台、端反り3つ。シュラスコ用の道具は先生に確認していただく
    3. 買出し分担については次回相談
    4. 参加者には箸とおわんを持参するように案内する
    5. ポルトガル語資料は学校でコピーしていただく
    6. 後片付け担当者を決めておく必要がある。
  • 古多米活用イベント
    11月8日以降、エコミュージアム研究会で検討する
  • 防災体験
    1. 校区市民館の使用許可申請は完了
    2. 地震体験、消火体験、防災講習については場所提供をするだけでよい。地震体験は体育館前、防災講習は校区市民館。準備・進行等、全て市で行ってくれる。消火体験の消化剤は水を使う。通訳は大本さんとビッキー先生にお願いする。
  • 2回の防災講習終了時、小澤代表が締めの挨拶を行い、消火体験、地震体験後流れ解散とする

★次回の予定

  • 12月11日(土)午後7時半より多米小校長室で、秋部会イベント最終打ち合わせをします。飲み物は各自持参すること。

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