★秋イベントの検討
- コースについて
(案1)赤岩寺→第3鉄塔→林道→多米峠駐車場
(案2)普門寺→普門寺峠→葦毛湿原→利兵池
(案3)高山学園→西々猿岩(大声出し)→赤岩展望台(クイズと昼食)→多米小
(案4)高山学園→西猿岩→第3鉄塔→赤岩→古多米
(案5)多米峠トンネル→多米峠→石巻方面分岐点→第3鉄塔→西猿岩→赤岩→古多米、もっと長くしたいときは、大知波峠の廃寺後までいくのもいい
(案6)ハナガラ山、灯台山を含むコース
(案7)葦毛湿原内
(案8)赤岩寺→赤岩展望台→古多米
- 防災対策
(案1)負傷の応急訓練(副木をあてる練習、人工呼吸訓練など)
(案2)地震など災害時対応の講習(防災グッズとして必要なものの確認、連絡方法の確認、避難場所の確認など)
(案3)地震体験(なまず号やグラット号体験)
(案4)炊き出し訓練(ハイゼックス使用の練習)
(案5)防災クイズ(地震や風水害における注意事項や事前の備えを学ぶ)
(案6)消火器的当て競技
- 防犯対策
(案1)ガラス窓用防犯フィルム効果実験(フィルムを張ったガラスをたたき、強度を確認)
(案2)校区地図を使った子供110番当てクイズ
(案3)山頂絶叫大会(連れ去られそうになった時に備え、助けを呼ぶ大声を出す練習。山頂で30秒程度)
(案4)参加したオヤジの名前当てクイズ。子供たちは歩きながらオヤジたちの名前を聞き覚える。ゴール到着後、一人ずつオヤジが前に出て子供たちはその名前を回答用紙に記入し、正確さを競う。(町内のオヤジと顔見知りになり、緊急事態の際に助けを求められる関係になる。参加したオヤジの自宅マップを作成するのもよい)
- 地域内国際交流推進
(案1)参加者募集文書をポルトガル語で作成配布し、地域内外国人の参加を募る
(案2)外国人の参加者に、グラット号やなまず号で地震体験をしてもらう
(案3)昼食にブラジル料理を一緒に食べる(カナリーニョの会に協力を依頼する)
(案4)挨拶程度の簡単なポルトガル語勉強会を行う
(案5)ブラジルを知るクイズ、日本を知るクイズ、世界を知るクイズを国別対抗や混成チーム対抗などで正解を競う(お互いを知り、交流を促進する)
- 多米の歴史勉強
(案1)エコミュージアム研究会に協力を依頼し、古多米を活用した多米の歴史勉強を行う
- 今回の結論
- コースについては早急に下見を行った後、決定する
- ゴールは古多米とし、古多米で昼食や防災対策、防犯対策、地域内国際交流推進、多米の歴史勉強イベントを行う
- 次回、各イベントのおもしろさや実現可能性などを検討し、行うものを抽出する
★その他
- 10月10日(日)、下見を行う。9時30分に公民館裏の駐車場集合。
下見では、所要時間、危険箇所、休憩場所などのチェックを行う。
皆さんご参加下さい。
★次回の予定
- 10月17日(日)午後7時半よりフロールで、秋部会のイベント詳細内容について検討します。
日曜日です。お間違いのないようにお願いします。
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