8月28日夏部会

主な意見と結論

★夏イベントの反省
  • 参加者が自発的に各テーブル間で交流していたので特に席替えの必要はない程だった。
  • エコミュージアム研究会の皆さんが参加してくれたのはよかったが、しっかり話を聞ける状況をつくれなかったのが申し訳なかった。
  • この会に新たなメンバーを取り込む場として、重要なイベントだったが、そのための工夫がもっと必要だった。
  • 学校行事と重なったことが、参加者が今ひとつ少なかった原因。
  • ウサギの運動場改修の時には沢山の人が参加してくれた。そういう作業の後の方が、多くの人が参加してくれそうだし、達成感の中での食事会は盛り上がりそう。
  • エコミュージアム研究会の皆さんとは今後連携を強化できるといい。
  • この会の活動への参加者を増やすには、活動の前提にある問題意識を明確にすることが大切。今年度のテーマとか、議論のテーマなどを掲げるなどの方法で。
★秋イベントの検討
  • ブラジルの人と仲良くできるといいので、カナリーニョの会とのジョイントによるイベントができるといい。
  • 山登りは人気があるので今年も継続するといい。去年は小学校の子供さんのいない方も、回覧板を見て参加してくれたのがうれしかった。子供たちにふるさとの山を教えてやる機会は他にない。
  • 山登りだけでなく、プラスαの何かがあるといい。
  • この頃、歩きながら平気でゴミを投げ捨てたり、スポーツ大会で無気力な子供をよく見かける。それがかっこいいと思っている節があり、そんな勘違いをなくさせるイベントができるといい。
  • 自然環境を守ることの大切さを教えるイベントもいい。
  • 天体観測をする観望会もいい。(追加意見・・・これは火の用心の後のイベントとしてもおもしろそう)
  • 子供たちに昔の生活を教える意味で、古多米の民具を使って何か作るイベントもいい。(追加意見・・・エコミュージアム研究会の人達に協力をお願いできるかもしれない)
  • この他、ホームページ上でも意見を求め、それと合わせて次回イベントを決定する。
★次回の予定
  • 9月18日(土)午後7時半よりフロールで、秋部会のイベント内容について検討します。

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