★取材
- 市役所の文化市民部安全生活課の方とS子さんが取材に見えました。今度は、「ぱるネット」というボランティア・市民活動情報誌で本会を取り上げてもらえるそうです。ややよそ行きの発言がみられましたが、S子さんがどう仕上げるか、10月号が楽しみです。市民館などで見られるそうです。
★和楽苑の反省
- 北校舎改築の予定があるが、専門家で西町在住のHさんと出会い、すっかりアドバイスを聞き参考になった。(先生の発言)
- 子供が卒業して以来、久しぶりに先生に出会い懐かしかった。
- ベンチ設置の時より、たくさんのお父さんと話ができてよかった。(新米先生)
- 1〜2年生のお父さんが何人か見られた。この人達を大切にして仲間にしていきたい。
- 今回、校区回覧もしたが、学校関係者以外の方も参加してくれてよかった。
- 先生と酒飲めてよかった。
- 新たに配属された先生や新たにこの会に加わったオヤジの皆さんが、仲間に入りやすい雰囲気ができた。
- 煙たくなくてよかった。
- 市会議員さんが来たので、たくさん要望した。要望実現には、校区でもっと声を上げなければだめだと言われた。
- 酔いつぶれてしまった。
- ビール・酒を用意する担当だったが、足りるか心配で自分は酔えなかった。
- 収支は3000円ちょっと赤だったが、校長先生のお陰でまだ6000円ちょい繰り越しがある。
- メンバーが固定してきた。新しいメンバーが入りやすい工夫が必要。
- できあがったコミュニケーションの中に、入るのは難しい。新たなメンバーを取り込む方法を考える必要がある。
★その他意見
- エコ・ミュージアムづくりの実験を行いたい。古多米を使う方向で、当会のイベントと関係づけることで、相互に盛り上げたい。
- 幹事の輪を広げたい。イベントの都度お手伝いをする人を募集し、協力してくれた人を幹事に取り組むという手もある。通年幹事と半年幹事の二通りを用意するなど、気軽に幹事になれる工夫も必要。
- イベントを行ったら、その日の内に反省を行うことで、次の活動により多くの人の声が活かせる。
- 山登りやふれ合いハイキングに声掛け運動の要素を盛り込めないか? 知らない人と挨拶できるのは、行き先を決めずに歩いている時だから、そういう人の多く歩いている朝倉川沿いの道を声掛け運動重点道路にするといい。ただし、犬の糞が多いからといって「肥かけ」重点道路にならないように注意が必要。
★次回幹事会について
- 次回幹事会は、9月27日(土)7時半よりフロールにて行う。テーマは次回イベントの山登り(12月か1月)について。
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