9月15日幹事会 主な意見と結論 |
★第1回会合の反省
- 自己紹介カードを3枚用意したが、十分に活用されなかった。
→次回採用するなら、もう一工夫する。
- テーブル配置の関係で、一度座ると動きにくく、幅広い交流ができない人がいた。
→次回以降、懇談時は動きやすいテーブル配置を考える。
- 会場がわかりにくかった。
→会場案内には地図をつける。ブラジルの人にもわかりやすく。
- 総収入から全ての支出を終えて、約4,300円の残金がある。
→保管して次回の経費支払いに充てることにする。
- みんなで共同作業をしてからの方が、盛り上がったのではないか。
→次回は懇談ではないイベントを中心に行う。
- 第1回は飲んで語り合う会でよかった。
- あの料理であの料金は納得できる。安くてよかった。飲み物も十分あった。
- 楽しくて良い会だった。
- ホームページは日本語システムのないパソコンでも見られるようにするといい。
→投稿以外の部分については、小学校の先生にポルトガル語に翻訳してもらい、ホームページに追加する。
- 一応連絡網をつくり、配布したが無くす人が多そう。
→重要な連絡は、学校経由で児童に手紙を届けてもらう。
- 会合の後で「知らなかった、参加したい」という人があった。
→第2回イベントはもう少し宣伝を目立つように考える。
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★第2回イベントなど今後の企画について
- みんなが一同に会することは頻繁にできないので、ときどき連絡する必要がある。
→幹事会の模様やホームページ掲示板の内容など、印刷して学校を通じて会員に配布させてもらう。あわせて、学校のホームページからのリンクをお願いする
- 第2回イベントでは子供達も巻き込み、オヤジのいいところを見せる機会にする。
→紙飛行機づくり、葦毛湿原散策、多米の山登り、火の用心の夜回り、ハゼ釣り、稲刈り(学校の一部に田んぼをつくらせてもらう)、など今後さらに検討する。
- 学校や校区のイベントの一部としてオヤジの会イベントを行う。
→触れ合いハイキング、マラソン大会など今後さらに検討する。
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★その他
- 次回は10月13日午後7時半より、同じくフロール談話室で開催とする。
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